21日(土)は、ティーボール講習会兼ね試合を行いました。
普段の活動でキャッチボールをしていますが、このティーボールでどの程度、投げることやどの程度捕球ができるか?楽しみでした。
一緒に参加していた子ども達は、低学年の野球チームでした。
講習会後、野球チームと試合(10人対10人)を行いましたが、差を感じたのは(技術以外)、ポジションの取り方です。
野球チームは、守備のとき、スペースを消すよう自然にポジションをとりますが、経験値の差なのか?当チームは、守備のとき子ども達が集結し、スペースだらけです。(^_^)/ 結果は、明らかですが、今日の、テーマは、投げることや捕球です。
この点では、普段、キャッチボールやっていることが、身に付いているようです。
ルールや打ち方に関しては、経験がありませんので、仕方がありません。今後も様々なスポーツを提供し、経験することが、子ども達の経験値を高めるのでは、ないかと思っています。
最後に、本日はわざわざ、日本ティーボール協会宮城県連盟理事長の南條様、同じく事務局のティーボール上級指導員の渡邊様のあいさつをいただきました。お忙しいところありがとうございます。